1947年群馬県前橋市生まれ。
1969年東京教育大学理学部卒業。
スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師より聖名(ギヤーナ・ヨーギ)を拝受して得度し、ラージャ・ヨーガ・アチャルヤ(阿闍梨)となり、ラージャ・ヨーガ指導を開始。
2019年2月世界保健機関(WHO)伝統医療・統合医療部局が開催した“ヨーガ指導基準策定委員会”委員20名の一員として招聘され、指導基準を策定。
2019年6月ヨーガの普及と発展に多大な貢献をした海外2名の内の一人として第1回インド首相賞を授与されている。
現在、ヨーガや内観法をもとにヨーガ療法士養成講座等の研修会、講演活動等に従事
一般社団法人日本ヨーガ療法学会理事長/日本アーユルヴェーダ学会理事/日本ヨーガ・ニケタン代表/一般社団法人日本統合医療学会理事/米子内観研修所所長/アジア太平洋ヨーガ療法協会(APYTA)理事長等役職多数(一般社団法人)日本ヨーガ療法学会理事長 アジア太平洋ヨーガ療法協会理事長 インド・sVYASAヨーガ大学(ベンガルール市)大学院客員教授 インド・シュリシュリ大学(ブバネシュワル市)ヨーガ学部客員教授 インド・カイヴァルヤダーマヨーガ研究所付属大学(ロナワラ市)客員教授 インド・AMITY大学(ニューデリー)ヨーガ学部名誉教授 WHO(世界保健機構)ヨーガ指導基準・策定作業部会委員 世界ヨーガ療法連合 Global Consortium on Yoga Therapy(GCYT)創設役員 NPO法人日本ヨーガ療法士協会代表 sVYASAヨーガ大学・大学院・遠隔受講日本語コース総責任者 第1回インド首相賞(ヨーガの普及と研究に貢献)受賞(2019年) 2023年1月SVYASA大学より名誉博士号授与
所属:日本ヨーガ療法学会