プラブヨガは脳下垂体の活性化 | 国際ヨガDAY関西 page
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講師・講座のご紹介

マスター・プラブジ Master Prabhuji

南インド生まれ。8歳からヨガをはじめ、数多くの賞を受賞する。
 
国立工科大学の技術修士(MTech)であり、人間の血流とヨガに関連する流体力学を専門としている。インド政府主催の全インド、大学対抗ヨガアーサナ・チャンピオンシップの審査員を務めた。また、南グジャラート大学、SNDT女子大学など、インド国内の大学でのヨガの顧問、選考委員、技術コーチに任命されている。日本においては、プラブヨガインターナショナル株式会社のディレクターとして日本各地でヨガの指導にあたっている。
 
現在、世界初の古典ヨガに関する『ヨガアーサナの百科事典、1008のプラナヤマ大百科事典』を弟とともに執筆中。
 
ERYT 500、RYT500、RYT 200、T-500(米国)MTech、B.E、PGIS、DACADD、P.G.D.Y(Gold Med)、C-IAYT
 
所属:プラブヨガインターナショナル

講座内容

プラブヨガは脳下垂体の活性化

プラブヨガは、姿勢を変えながら様々な部位をストレッチすることで、神経系やナディ(プラーナの通り道)を浄化し、さらなる健康体を目指していきます。頭部にフォーカスしたプラブヨガのユニークな動きは、脳下垂体、松果体、大脳皮質、視床下部、扁桃体に対し働きかけ、老廃物を排出し、クリアで明晰な脳の働きを取り戻していきます。また、エネルギーレベルが高まることで免疫システムは強化され、細胞活性や傷の修復も早くなります。 
 
一方で、プラブヨガによる瞑想法は、心拍、呼吸、眼球運動といった身体機能を緩め、筋肉も弛緩、脳の働きもスローダウンしていきます(筋肉が弛緩し、心拍と呼吸も遅くなる)。プラブヨガの瞑想法や深い呼吸法を実践することで、身体機能が一時的に緩まりますが、脳内のブドウ糖代謝は高まり、短期記憶、長期記憶、学習能力は高まります。つまり、脳下垂体の活性化は、免疫力低下、記憶力低下に悩む世代には必須のヨガといえます。

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